

私自身、祖父、親父と三代にわたる筋金入りの「はげ一族」で父親がかつらにとんでもない金額を費やす姿や朝、出勤前のかつらをつける儀式、又人の目を気にする様子を幼少時より見てきました。
決定的だったのは小学4年の頃にたまたま参加した野球大会表彰式中に、父のかつらが帽子とともに取れた瞬間でした。
普段おとなしい父がその場をとりつくろうために「じゃーん!」見たいな事を真っ赤な顔をして言った姿は目に焼きついています。それまでかつらも本人にとって必要ならしょうがないと思っていま したが、自分は絶対避けたいと心に誓いました。もともと学校一髪が多いと床屋さんで言われていたのですが、高校3年の時に生え際が不明瞭になっていることに気づいてしまったときの衝撃は「ついにきたか!」 というものでした。それ以来シャンプーや育毛剤などに気を使ってきましたが、順調に(?)薄くなっていきました。
しかし今から考えてみれば、そのときのケアのお陰で、この程度で済んでいるんだと思います。 幼い頃からのかつらや薄毛関連産業に関する印象は「人の弱みにつけこむようなもの」でした。 今でもその感覚は特に薄毛の原因に関係なく、発毛をうたうサロンに対しては変わらないのですが、 今ではかつらはリーズナブルでいい製品もあるという事を知りました。色々な事情で植毛する事が出来ない方にはとても大切なものだと思います。
しかしそれだからこそ、植毛を選択する患者さんには可能な限りよい結果を出すように勤めることが、 私の使命だと思いますし、わざわざこんなに手のかかる分野を選択した自分自身の喜びでもあるのです。
■院長の実績
| 2003年 |
日本アジア臨床毛髪学会にて「発毛における毛包単位の考察」発表 |
| 2004年 |
日本臨床毛髪学会にて「ドナー採取に関する当院での工夫」発表 |
| 2005年 |
イタリア国際毛髪学会にて「Trapiant ciglli e sopraciglli」発表に対し同学会にて「モデナ賞」受賞 |
| 2005年 |
アメリカにて、TFUT研修 |
| 2006年 |
日本臨床毛髪学会にて「自然なヘアーラインの形成」発表
同学会ワークショップにおいて、「ドナー採取に関して」の講義を担当
イタリア国際毛髪学会にて「A New Machine for Hair Growth」発表に対し「地中海アワード賞」受賞
アメリカ国際毛髪学会に参加
RKB毎日放送ニュース番組にて「男性型脱毛症の治療」について出演
FBS福岡放送、情報番組にて「最新薄毛治療」について出演
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| 2007年 |
イタリア国際毛髪学会にて「Difficulty of Body Hair Transplantation」発表
イタリアインターネット新聞にナガイクリニックの自毛植毛が紹介
http://www.corrierebit.com/benessere.htm
西日本新聞・特集「医療と健康」で「男性型脱毛症治療について」記事掲載
http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/doctor/feature/post_339.shtml |

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