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自毛植毛治療の使用機材について

自毛植毛治療用のシルバリング株分け用

当院では株わけの際、まずシルバリングといいドナーを薄い帯状(おびじょう)にします。
この帯は、一列の株が並ぶように作りますので、株分けが非常に楽になります。しかし、 厳密には不規則に並んでいる株を一列の帯にするには、卓越した技術と信頼できる機器は 欠かせません。
このモニターにより、より確実に作業を行えます。

【写真】拡大鏡を使用してのシルバリングの作成

株分けには、マンティス実像顕微鏡を使用します。これは人間工学に基づいた製品で対象物を三次元 で見る事が出来ます。更に鮮明に見えますので、成長期の太い株だけでなく、肉眼では判別できない移 行期や退縮期の軟毛化した細い株も見落としません。


【写真】マンティス実像顕微鏡による株分け

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チョイ式ニードル

一度目のオペをDrチョイ自ら行っていただき、それ以来使用しています。 我々は全て毛包単位(FUs:株)での移植を行っていますが、あまり詳しくない施設では、 ニードルを批判するためになのか、単一毛での移植しか出来ないと思っているようです。
これは大きな間違いですし、もしそうであれば著しく 生着率が低いはずです。

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シャープポイントブレード

これは今世界でのスタンダードとなっているマイクロス リット法のために、開発された特別なブレードです。
このサイズを使い分けることで、株のサイズに合わせ て0.8から1.0ミリまでのスリットを入れます。
このことで、術後の出血が著しく改善され又、髪の密 度も充分に上げる事が出来るようになりました。


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ブレードカッター

シャープポイントブレードのブレード形状(刃の形)を自分で作りそれを使ってスリットを開ける方法があり ます。サイズや深さなどまさに患者さんに合わせて自由自在に作成できますのでよりきめ細かい作業が可能です。

これら沢山の機器を導入してきめ細かに使用するクリニックは、精密器械や精密作業オタクである
我々以外にはないと自負しています。

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